街はすっかりハロウィン一色ですね。私がアメリカから帰ってきた2004年頃は、まだハロウィンなんて行事は日本に定着しておらず、アメリカでのカボチャランタン作りや仮装パーティーを懐かしく思っていたのですが、それから10年、ハロウィンはすっかり日本の文化に溶け込み、さらに日本独自の進化を遂げていますね。というわけで、あわざキッズイングリッシュでも、教室をハロウィンテイストに飾っています。アメリカでのハロウィンの思い出といえばカボチャを掘るのにただただ夢中になったのと、近所の子供がひっきりなしにお菓子をもらいに来たくらいで、部屋をハロウィンのデコレーションにしたのは人生初めてです。だんだん楽しくなってきて、まだまだ足りない!とまで思うようになりました。多分わたしよりも子供達のほうが日本のハロウィンになじんでいると思いますが(^_^;
少しでも楽しい雰囲気を味わってもらえたらなと思います。
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