この日は小5の女の子たちのレベル5のクラスでした。5年生だからある程度アルファベットは読めますが、ここでは「アルファベットを正しく発音する」ことから始めます。例えば、Cは「シー」ではないしMは「emu」ではありません。カタカナで定着している音の概念をとっぱらって、アルファベット本来の正しい読み方を身につけることで、これから学ぶフォニックスがすーっと入ってくるようになります。
自己表現のレッスンの中では自分の学年とどこの学校に通っているかを本を見ずに言えるようになりました!2週間前の体験レッスンの時は少し緊張してたみたいなんですが、この日は自ら手を上げて"Let me try!"(わたしに言わせて!)ができるようになったんです。あわざキッズイングリッシュでは、正しい発音ができる、いろいろな表現が言えるようになる練習はもちろんですが、このように積極的に手を上げてトライする「自主性、チャレンジ精神」も養っていきます。恥ずかしがり屋なお子様も、あわざキッズのアットホームな授業なら、きっとどんどん手をあげて言えるようになりますよ!
Opmerkingen